キャラクターの配置

キャラクターを配置しよう

カメラを設置したら、今度はキャラクタを配置しましょう。本章ではキャラクタの設置について簡単に解説します。

キャラクターの配置

以下のTVMLをカメラのTVMLコマンドの下に追記してください。今回はT2V Builder公式イメージキャラクタ青空ひろめを使います。

character: openmodel( model=maiko, filename=”Characters\maiko\maiko”)
character: casting( name=A, model=maiko )
character: setvoice(name=A, voicetype=VoiceSommelier:voice07)
character: position(name=A, x=0.0, y=0.0, z=0.0)
character: visible( name=A, switch=on )

以下に各コマンドを簡単に解説します。細かいパラメータはTVML言語仕様を参照してください。

character: openmodel

キャラクターの3Dモデルをロードするコマンドです。
この時点ではロードされるだけで表示はされません。

character: casting

キャラクター名とモデル名を紐づけるコマンドです。
このコマンドでAというキャラクターがCharacters\maiko\maikoに紐付けられました。

character: setvoice

キャラクターの声を設定します。今回はVoiceSommelier:voice07を使用します。
NoTTS(予約語)を指定すると音声合成をせずに口パクするようになります。

character: position

キャラクターの位置、角度、大きさを設定します。

character: visible

キャラクターの表示・非表示を制御します。

実行結果

以下のように表示されればOKです。画面が暗いのは照明が設定されていないからです。
照明については次章で解説します。
実行イメージ003

使用できるキャラクタ

T2VBuilderには以下のキャラクターが組み込まれています。

キャラクター名 パス
青空ひろめ Characters\maiko\maiko
執事のヒロシ Characters\steward\steward
プリス Characters\pris\pris
ブッチュ Characters\bucchu\bucchu
ハナ Characters\hana\hana
メイ Characters\mei\mei
ナオ Characters\nao\nao
ゆる猫黒(あんこ) Characters\yuruneko_black\yuruneko_black
ゆる猫白(白玉) Characters\yuruneko_white\ yuruneko_white
ゆる猫ミケ(みたらし) Characters\yuruneko_mike\yuruneko_mike

character: openmodelコマンドのfilenameにこれらを指定して使うことが出来ます。