照明をつけよう

TVMLでは4種類の照明がサポートされています。環境光、平行光、点光源、スポットライトの4種類です。キャラクタモデルを見えやすくするという目的であれば、一番簡単なのは環境光を使用することです。

環境光

以下のTVMLをキャラクタ関係スクリプトの次に記述してください。

light:ambient(r=1.0,g=1.0,b=1.0)

以下のように表示されればOKです。
実行イメージ004
r, g, bは0.0~1.0の値で、光に色を付けることができます。現在はすべて1.0なので白です。また、name=LAで光源にLAという名前を付けています。この名前を使って後で照明をオンオフしたりできます。
環境光は全体を一定の光量で照らす光です。明暗はないので明暗を出したい場合は他の種類の照明を使いましょう。

点光源

点光源とは、その名の通り点の光源のことを意味します。ランプの3Dオブジェクトに重ねたりして使用すれば雰囲気がでます。設置するxyz位置を指定します。

以下のように表示されます。(環境光はオフにしてあります)
実行イメージ005
※z=-1にしたのは前から照らすためです。

平行光

平行光は1方向から一様に照らす光で、たとえば太陽光線に相当します。方向を方向ベクトルで指定します。

light: flat(name=LF, vx=-1, vy=-1, vz=-1)

以下のように表示されます。(環境光はオフにしてあります)
実行イメージ006

スポットライト

スポットライトはある位置に設置してそこから一方向にコーン状に照らす光です。したがって、xyz位置と方向を指定します。

light: spot(name=LS, x=0.2, y=1, z=0.2, vx=-1, vy=-1, vz=-1)

以下のように表示されます。(環境光はオフにしてあります)
実行イメージ007